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モンスターペイシェントっていう言葉を聞いたことがありますか?
最近、モンスターペイシェントに困っている歯科医院が増えているそうです。

Wikipediaによると・・・
モンスターペイシェント(モンスター患者、怪物患者、DQN患者などとも)とは医療従事者や医療機関に対して自己中心的で理不尽な要求果ては暴言・暴力を繰り返す患者や、その保護者等を意味する和製英語である。教育現場で教師に理不尽な要求をつきつける親を“怪物”に喩えて「モンスターペアレント」と呼ぶのと同様、医療現場でモラルに欠けた行動をとる患者をこのように呼ぶようになっている。



2011年の事例として、歯科医院で自費治療の要請をし、一年ほど治療を受けて、その間に自費治療の入金をしない患者が、「気が変わったので、やらないことにした」とのことで、通院を一方的に取りやめ、歯科医院との連絡を絶った。歯科医院からの電話にも出ない。

被害にあった歯科医院側が法的に治療済の治療費を請求しても応じない。

商店にいって商品を持ったまま、品代を払わずに持って帰れば万引きです。犯罪者です。食事やホテルの宿泊などのサービスを受けて代金を払わずに逃げても犯罪なのです。

「払いたくない」という理由があっても、商品やサービスと引き換えにお金を支払わなければ、犯罪です。払いたくないとか貧しいからとか、そんなお金があれば旅行に行きたいからとか・・・理由と関係なく代金の支払い義務はあります。

「歯科医院は、こわい会社じゃないからお金を払わずに逃げても追ってこないだろう」という気持ちになってしまうのでしょうか?

他の例として、十分な治療の説明を受け、納得し治療を受けた後になって、治療の説明が足りないとか、治療の説明に納得しないとか言ってごねてくるモンスターペイシェントがいます。商品であれば返品して頂くという方法もあります。しかし医療を受けた後になって、払わないからと言って患者の口の中に入っている歯を外すのは容易ではありませんし、そのためにまた長い時間を使わなければなりません。そんなことから泣き寝入りする歯科医師が多いようで、そこに付け込んだ犯罪です。

これは女性に多いといわれていますが、ごねて歯科医師にストレスを与え、治療費を値切るのが目的なのでしょうか?わざと忙しそうな診療時間中に電話をかけてきて長々と文句をいうのが始まるパターンが多いようです。

「対応がめんどくさいから、お金を値引くから納得して下さい」と言わせたようとする作戦と思われます。

モンスターペイシェントに狙われる歯科医院。

歯科医師の「歯で困っている人を助けたい」という気持ちに付け込んだ悪質な犯行は、許されるものではありません。人として正しく生きるということを真剣に考えるべきだと思います。

人を困らせてお金をだまし取っても、人生において何も得をしていないのだ・・・ということに気が付いて欲しいです。
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テーマ : 社会問題 - ジャンル : ニュース

tag : モンスターペイシェント

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