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能力主義

先ほど、日本社会、資本主義のルールの中で、日本は能力主義を推奨している国家だという話のなかで、
「能力主義とは、基本的に生まれた環境で収入や社会的地位が決まるのではなくて、本人の能力によって決まるのだ」というルールを示しました。給料を決める要因は、他にもありますが、大筋として能力がものをいうのです。

ここで、「能力」というところに注目して下さい。能力です。「努力」ではないのです。

能力と努力のところを間違えている人がいますので今日は、この大きな違いについてお話いたしますね。

これ知らないと、日本で幸せに生きることは不可能ですので、知らない人は、この機会に勉強して下さいね。

例えば、二人のレンガ職人がいたとします。対照的な二人です。

職人Aは、一つの壁を作るのに1時間かかります。
職人Bは、同じ壁を作るのに4日かかります。

さて、能力が高いのは、職人Aですね。でも職人Bも努力しています。サボっている訳ではありません。日本人は、頑張っている人を見ると拍手を送りたくなりますが、職人Bの100倍の仕事をする職人Aの方が評価されるべきですし、実際に収入が高いのは、職人Aです。

努力でなくて、能力という意味は分かりましたか?

もう一つ例をあげましょう。

歯科医院で受け付けをしているA美さんとB美さんは、同じレベルの仕事ができます。しかし、A美さんは、仕事のクオリティーを保つのに多くの休日を必要とします。
B美さんは、決まられた週休二日の休みを取れば、仕事上のストレスや疲労から回復し、問題なく就業できます。

歯科医院の院長が評価するのはどちらでしょうか?

小学生のなぞなぞみたいになってしまいましたが、答えは小学生でもわかりますね。

「努力」と「能力」の違い・・・分かりましたね。全く違うものですね。


社会主義国家の考えとしては、能力があり成果を出す人と仕事のできない人に同じ報酬を与えようとするものですが、日本は違います。

日本は、資本主義、能力主義です。

能力のあるものが評価され、努力に対してではなく、成果に対して報酬が支払われます。


補足として、社会的弱者はどうなるの?
という質問がでそうですが、それは、より成果を上げた人は、より多くの納税をして日本の社会的弱者に配分するしくみになっています。

そういう意味でも、能力のある人の足を引っ張るのではなくて、成果を上げる人が評価されるのは当然のことなのです。



















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tag : 成果主義

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